日々の日記
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 千葉社会保険事務局は2日、社会保険料の徴収不足など9件の事務処理ミスがあったと発表した。 このうち社会保険料の徴収不足は3件(9人分)で、金額は計50万5655円。事業所から提出された2006年7月分の賞与支払届を、誤って処理済みの書類として扱ったのが原因という。 また、高額療養費では1件(1人分)1万4262円、柔道整復施術療養費でも1件(4人分)2万6900円の未払いがあった。さらに、健康保険料が期限内に納入されていたにもかかわらず、被保険者5人に資格喪失通知書を送付していたことや、医療費に関する通知書に別人の診療内容を記入して被保険者に送付していたことも判明した。 PR
徳島大学工学部建設工学科と環境防災研究センターは二十五日、災害時の避難所などで食べる独自の非常食を開発しようと、同センターで市販の非常食十二種類を試食し、保存期間や携帯性などを調べた。
非常食の開発は、同学科一年を対象とした講義「建設基礎セミナー」の一環で、今年夏までに完成させ、商品化も視野に入れている。乾パンやビスケットなどを試食した今田彩さん(19)=徳島市昭和町四=は「口の中でパサパサになり、食べにくいものが多かった。味も毎日食べるとなると飽きそう」と話していた。 指導している同センターの黒崎ひろみ助教は「避難所の食事は栄養面だけでなく、落ち込みがちな気持ちを上向けたり、災害と違う話題を提供したりと、さまざまな効果がある。学生と協力して、心も体も元気になる非常食を作りたい」と意気込む。 徳島大学では、新入生を対象に防災講座を数多く実施。本年度も防災士の資格を取得できる講座の開設や防災リーダーの育成などを積極的に進めている。このほか、徳島新聞社と連携して防災意識啓発企画「まなぼうさい」も行っている。 (徳島新聞記事より) ダイエット 炭水化物
愛知労働局は27日、3月の愛知県の有効求人倍率(季節調整値)を発表した。2月から0・08ポイント上昇の2.02倍となり、1992年5月以来、14年10か月ぶりに2倍を突破した。また3年2か月連続で全国トップを維持した。
3月は、有効求人数が前月に比べて3.8%増となる一方、有効求職者数が前月より0.2%減ったため、倍率が高まった。 産業別の求人状況を見ると、卸売・小売業を除くほぼすべての業種で一貫して増加しており、金融・保険業(30.5%)、飲食店・宿泊業(18.2%)の増加が目立った。 しかし、職種別では保安職9.97倍、サービス職4.49倍と高い一方、事務職は0.59倍と低く、一部で求人と求職のバランスがとれていない雇用のミスマッチ現象も起きている。 また今春の新規高卒者の就職内定率は99.2%と、昨年より0.1ポイント増え、4年連続の増加となった。 同局では「県内の有効求人倍率は、今後も高水準で推移すると予測できる」としている。
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